「ボヘミアン ラブソディ」を観てきました。
感想をいうと、最高に感動する映画です。
特に最後の「ライブ・エイド」の 迫力ある演奏には圧倒されました。
この映画は必ず映画館で観るべきだと思います。
ただ事実と違うところもあるので 、「Queen」を知っている人の中では、映画の評価が低い人もいます。
「Queen」の知識があるかどうかで評価が変わってしまう映画なのかもしれません。
僕はとても楽しめましたし、おすすめする映画です!!
ボヘミアン ラプソディとは
世界的人気ロックバンド「クイーン」のボーカルで、1991年に45歳の若さでこの世を去ったフレディ・マーキュリーを描いた伝記ドラマ
フレディは愛猫家としても有名。ロンドン・ケンジントンの自宅、ドイツ・ミュンヘンの別宅で数匹の猫を飼っていた。
出典フレディ・マーキュリー – Wikipedia
親日家であり、来日公演時以外にも1986年秋にお忍びで来日し、骨董品などを買い求めて行った。伊万里焼コレクターであり、ロンドンの自宅には日本庭園を設けていた。また、新宿二丁目にあるゲイバー「九州男」には日本公演のある度に通っていたという。日本語にも通じており、来日公演時のMCの半分は日本語だった。アルバム『バルセロナ』に収録されている「La Japonaise」の歌詞の大部分は日本語で書かれている。
出典フレディ・マーキュリー – Wikipedia